◆ ちょっと豆知識 ◆

「宵越しの茶は飲むな」言われるのは、理由があります。それは、お茶に含まれるたんぱく質が、一晩置いておくと、腐敗の原因となってしまうからです。そのため、一度しか淹れていないから、といって夕べのお茶を飲まない方が良いでしょう。

お茶は、三煎くらいまではおいしく飲むことができます。しかし、忙しい朝などは一煎だけ飲んで、茶殻を捨ててしまうこともあるでしょう。

そこで、朝お茶を淹れた茶の葉を、湯をよく切って急須ごとポリ袋に入れ密封し、冷蔵庫で保存する方法を提案します。こうすれば、朝はカフェインたっぷりの一煎目を飲んで気分爽快に、疲れて帰ってきた夜には、カフェイン少なめの二煎目を飲んでゆったり楽しめます。

昨日の夜飲んだお茶を次の日の朝も飲むのではなく、その日のお茶はその日のうちに飲むのが、お茶を楽しむ秘訣です。